好きなYouTube

緊急事態宣言延長戦突入。

今までYouTubeってほとんど見たことがなかったのですが、この1年は本当にYouTubeをみた1年だった気がします。

自分の部屋にはテレビがないのですが
Google home nest、あの画面がついてるやつをもらったのでキャスト先デバイスに指定して部屋でそんなに大きくない画面で流しながら見れるようになってるのが大きいかな。

これDisney ＋もTVerも映せるのでBGM代わりに使ってもいい。
携帯いじりながら見るぐらいがちょうどいい。

あんまりこれ自体使いこなせてないのですが、部屋の電気もこれでいじれるので。

ダイソンのやつも繋げたいのだけどiPhoneのSiriはできるけど、Googleには繋げられない…
まあ声で電気を消せるのは布団の中でできるので嬉しい。

そんな中で私が好きなYouTubeチャンネルはこちら

お笑い芸人の見取り図のチャンネル。
少し前から見取り図が好きだったんだけど、関東だとあんまりテレビで出るのも見れない。
TVerで関西ローカルも観れるので、最近はほとんど見取り図が出てる番組見てるかもしれない。
もりしに親近感がとてもわくのは、多分私が男だったらこんな感じかな？という雰囲気の顔とかをしてるからかもしれない。

少し年上のあたおか兄ちゃんたちのやり取りが好き。お上品じゃないところが多いのも含めて。

これも一応お笑いなんだろうけど、もう料理チャンネルとしてみてる。
ママさんが大量にご飯作るのを息子たちがガツガツ食べる。作ってるご飯参考にしたいけどただでさえ私はなんかご飯作ると作りすぎちゃうから。
あれを参考にするともっと作りすぎちゃいそう。

このほかにも霜降りとか、あとさらばのYouTubeも好きで見てる。
なんで五反田駅にあんなにさらばのポスターがあるかわかりました（笑）

五反田ってゴミゴミして子育てには悪そうだけど便利な街ではある気がする。
ただゴミが多い。

そしてあと海外で子供育ててる人たちのご飯見るのがめちゃ好き。
気取りすぎてない海外で食べるご飯的な。

海外でのお買い物とかも見るのすごい好き！
旅行も必ず地元スーパー行きたくなる。

どちらのファミリーもダダの母国で暮らしてる家族。子供達も可愛くて…

あとカナダのジャパカナファミリーさんちのティーモくん。とてもうちのオレオさんに雰囲気が似てて可愛い。
はがないおじいちゃんチワワ。

こちらは北欧に住むふたりぱぱ。
むすこくんが可愛い。

あとは大食いのロシアン佐藤とか双子の腹ぺこツインズとかも好き。

どれもこれも食べてるようなやつばっかりだな（笑）おすすめがあったら誰か教えてください。、

ジェラートピケはジェラートピケを呼び寄せる

早いバレンタインと言ってもらったジェラートピケのお揃い。

私「まずバレンタインは女の子からあげる日じゃない？」
と言うと

彼「あ、そうか！あー！欲しがってたから…可愛かったから…」
なんとも天然なのか何なのか。

私はつい先日に自分にコラボのジェラートピケを買ったばかり。
それが欲しくてずっとホームページとか見てたんだけどね。

初めてジェラートピケの店舗に行ったそう。
まあそうだよね、

「店員さんにお揃いで着れそうなパジャマありますか？」と聞いたら
「ルームウェアとして売ってます。メンズのルームウェアはあまりたくさんは取り扱いがなくて…」

感想としてはなんだか全体的にみんな可愛いモップみたいな囚人服だったとのこと。

悩んだけど女子のフリーサイズなら着れるかなと思い色違いで濃い方が自分用、薄い方が私用で購入してくれたそうで。

165センチ太め女子と170センチ筋肉質男子の体型はほぼ一緒だよ。

ジェラートピケワンサイズしかないのびっくりしたそうで、入るかな？と心配された。

人を相撲取りか何かだと思ってるのかしら。

そんなこんなで無事にジェラートピケを毎日来て寝てます。

ジェラートピケはジェラートピケを呼び寄せて、ステイホームですからね。
可愛いルームウェアは必要ですね…！

さて思うのだけど皆さんはルームウェアとパジャマは別に着てるの…？それともステイホームで家にいる時はずっと同じやつ…？？

使い分けがわからない。
パーカーを着たまま寝るのは肩が凝るので私は基本的にはパーカータイプは寝る前しか羽織ってなかったんだけど、今回もらったのは上下セットのまるでパジャマ。
うーん？

白のルームウェアなので汚したくはないので料理とかする前に着替えるかな？

へへへ、これを着てる私文字が刻印されたベイマックスみたい。

学芸大学『しもつけ』

千鳥のロコスタという番組でずん飯尾さんが紹介していたお店。
しもつけという水炊き屋さん。

学芸大学の駅から線路沿いに歩いてすぐ。
2階にしか席がなく、席数は少なめのお店。

お通しの卵。
ここの卵全てが双子ちゃんで、双子の卵ってどうやって作るんだろう？ってなる。

おでんの中の卵って感じが美味しい。

今回はレディースセットに

大根サラダ

手羽先

そしてメインの水炊き。
これはもう天一…

本当に濃厚。

しめのおすすめは雑炊ってことだったけど人によっては麺からの雑炊って人もいるらしい。
千鳥たちは麺を食べてたよ！！

雑炊で我々はびっくりするぐらいお腹いっぱいになりました。

お鍋が友人たちと突っつきにくい時代になってきましたね…
ワイワイガヤガヤ鍋を突くのは楽しいので早くおさまったらここで飲み会などしたい…

私達がいった時には、奥の方に座敷っぽくなっていてお姉様方が大盛り上がりされていました。

そして水炊きが好きすぎるので、どこかおすすめあったら教えてください。

女子のパジャマといえばジェラートピケ

今年1番可愛い買い物をしてしまった。

今や女子の可愛いパジャマの代名詞と言っても過言ではないジェラートピケ。
ジェラピケ。

パステルカラーが可愛い、
私は一昨年の誕生日にいただいたさくらんぼちゃんとこの前のオズモールの特典のパーカーを持っているんだけど、

今回買ったのはこれ。

はい、かわいいー！

ベルギーのビスケット
“Lotus（ロータス）”

カルディ、成城石井、PLAZAあたりでみかけるこれ。

Lotus私は小分けになってるやつが好き。
ちょっとした休憩にコーヒーや紅茶と食べれるこれ。

ボタン一つとっても可愛いの。

ただちょっと気になることがあって、レディースの服のサイズはワンサイズしかないのに、メンズは2サイズあるんだよね。
そしてメンズにしか長ズボンがない。

パジャマはワンサイズしかないのはよくあるしダボっと作られてたりするからまあワンサイズでどうにかなるのかなあとは思うけど、メンズには2サイズつくるならレディースにも2サイズ作って欲しい。

レディースのLはメンズのM。
これはよく聞くけど、たまに作りが違ったりボタンの付け方がちがったりがある。

実物を見比べずして買ってしまったので差があったのでしょうか…

結局レディースの上と後からメンズのズボンを買うことにしたのですがメンズだと気付かずにLを買ったんだよね…
メンズのLは165センチには多少長いかなあぐらい、
股下の長さはそんなに問題ないんだけど、股に合わせると上が胸下までくる。冬場用だし、お腹あったかいからいいかズボンの中にシャツインしなくてもお腹でないからいいかな

多少大きめなのでずり落ちてくるけど家の中の服だと思えば裾が下についても気にならない。

しかし何でレディースには短パンしかないのかも私には疑問なのです。
まあ短パンは安いけどね
寒いじゃん。
女子はみんなスパッツ着用義務でもあるんだろうか。

へへへ写真下手くそすぎて可愛さ伝わらない。

お泊まり会したくなる可愛いパジャマ。
早くこのパジャマ持って旅したい、

それぞれの言葉、ファンであるということ

私はジャニヲタとヅカヲタと経験しているが同じものを表す言葉なのに違いがあるのは面白いなあと思う。

ジャニヲタのいう『担当』

ヅカヲタのいう『贔屓』

アニヲタや地下アイドル系、最近は全般的にこっちを使う気がする『推し』

【担当】
［名］(スル)一定の事柄を受け持つこと。「営業部門を担当する」「担当者」

【贔屓】
［名］(スル)《「ひき（贔屓）」の音変化》気に入った人を特に引き立てること。後援すること。また、引き立てる人。「同郷の力士を―にする」「弟のほうを―してかわいがる」「―の客」「―筋」

【推し】
他の人にすすめること。また俗に、人にすすめたいほど気に入っている人や物。「推しの主演ドラマ」
by goo辞書

それぞれ同じような言葉でありながらニュアンスが違う。

ジャニーズだと同担拒否というのをよく聞く。
これは同じ担当の人とは絡めないですというもので、ジャニーズはやはり心の恋人でいたいという乙女心がそうさせる単語なんだろうか。
担当というのは基本1グループ1人で、グループが異なれば担当を他にも持ってるイメージ。

昔の私だと、関ジャニ∞の村上信五が担当。
他のグループ、田口淳之介や加藤成亮が好きだった。
コンサートに行くならその人の団扇を持ったし、担当カラーを意識して服を着ることもあった。

私はあなたの担当です！という友達とは被らない人を選ぶような雰囲気すらあったかも。

次に宝塚だ。
このご贔屓という単語はご贔屓筋という相撲の単語と同じと聞いたことがある。
どうぞ、ご贔屓に！
というのはまたきてねという飲食店でも聞く単語だよね。
その人を贔屓にするというのはその人のためにお金を使う。後援するというイメージ。
この贔屓というのはあまりコロコロ変わるものでないという感覚が強い。

そして最後に推し。
これ他人に勧めるというのはぴったりだと思った。最近この子推してるんだよねというのは簡単というか、今の現代っぽさがある単語だと思うのだ。
「推し」は今のSNS時代に伴ってる言葉であると思う。それは1番この中では好きだという言葉として使いやすい単語だと思うからだ。

しかし私はずっと宝塚では贔屓を見つけていきたいし、誰かのご贔屓さんの主演やいい役がついたら一緒に喜んで、誰かのご贔屓さんが退団する時は真っ先にその人を思い浮かべる、そんな濃さも嫌いじゃない。

次のご贔屓さんを見つけてる方々はこっそり耳打ちしてください、私はまだ探してます。

タカラジェンヌというポーの一族

ポーの一族を配信で見ました。

外部のポーの一族。

宝塚版を見てから3年経ってからみるポーの一族。

外部版になるとリアルな男性が混じることがなんかすごい面白いなと感じる。
同じ演目の外部版。

メインキャストはかなりタカラジェンヌ達。
特にヴァンパネラと言われる種族はほぼほぼタカラジェンヌ。

エドガーの明日海さんに始まり、シーラの夢咲ねねちゃん、メリーベルの綺咲愛里ちゃん、そして老ハンナの涼風真世さん。

男性陣も小西遼生さん、福井晶一さんとよくミュージカルでお見かけする方々。

こにたん、本当イケオジって感じがする！
背も高くて爵位が似合う。
シーラが一生を共にしたいと願うのが納得いく。

見た目は若いままなのに長い時を生き続ける、そんな種族にタカラジェンヌはぴったりだと思った。

宝塚歌劇団という世間とは違う時間の流れの中でタカラジェンヌは過ごすからかかなり上級生になっても女学生というか入った年齢のままなのかな？というエピソードが多い。
かと思えば、すごく成熟した考えの話もよく聞く。

ヴァンパネラ達もどこか、一族に加わった年齢のままの気持ちと何十年何百年生き続ける成熟した考えが混同する。

シーラという存在も、結婚がしたい、子供が欲しいという成人してすぐの女の子らしい考えと、無理矢理にでも一族に引き入れるためなら何をしても構わない大人の考えが混同しているように感じた。
エドガーとメリーベルのお母さん代わりをすることで満たされる部分と、そうではない部分があるのだろうか。

不完全にヴァンパネラになるメリーベルの精神はいつまでも純粋無垢で幼いまま、よく言えば汚れを知らない、悪く言えば成長しない。

そして老ハンナ

昔妖精今妖怪と自分でいってらっしゃったように本当妖怪であり妖精である。
キングポーの後継としてエドガーを選ぶ老ハンナ。

ここで初演から疑問なんだけど、人より遅いけど一族は歳をとってるのか最初からキングポーと老ハンナは最初から老人なのか気になるところ。
むしろ鬼滅にとっての鬼舞辻無惨枠なので変気自在なんだろうか。

100年経っても見た目が変わらないエドガーからするとキングポーの見た目になるには何年かかるのか

千葉雄大くんのアランはすごく人間としての孤独と、何かに縋りたさ
そしてエドガーを選んでしまう…

人間から一族へいく、多分ミュージカルに慣れてないばーちーが何か変わっていく雰囲気ととてもあってる…

宝塚という世界だと全ての人がタカラジェンヌだけど、外部で演じるとタカラジェンヌ、トップスター達はその中でも稀有な存在である。同じように見えて異質なもの、それが一族。
家族でも兄弟でもない一族という存在。

東京で生で観たいけど、今のままでは難しいなあ。

DCL旅行記11 Sea Ya’ Real Soon!

Sea Ya’ Real Soon!

最終日の夜遅い時間、最後にミッキーたちと会えるチャンス。

プリンセス達やミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィー、プルート、チップとデール、みんな大集合。

バルコニーで挨拶をして

最後の撮影タイム。
好きなキャラに急いで並ばないと締め切られて写真は撮れなくなる。
1グループ1枚でここは済ませる感じに急いで急いでって係のお姉さんが撮ってくれる。

大家族とかで揃わないとか他のキャラに並んでるとかでわちゃわちゃする家族連れが居たりするけどあっという間なのでお目当てのキャラからぜひ。

やはり1番人気はミッキーだったかなあ。

ちびっ子達も遅い時間でも元気！！

階段で踊ってくれるから見やすい。
終わりが来てしまったんだなあを実感させられる。

Sea Ya’ Real Soon!

この言葉の通り、今年の3月もアナハイム、そしてタイミング合えば短いクルーズもありだなあと思ってた。

1年前の私にこのタイミングで行っといてよかったね！！！と褒めたい。

翌朝の朝ごはんを食べたら下船。
朝ごはんのメニューも限定なのかSea Ya’ Real Soon!の文字があった。

ゆっくり朝ごはんを食べ、お世話になったみんなにチップを渡す。
私たちは先払いのクルーズチップを払ったので紙を渡すだけなんだけど喜んでもらえてよかった。

幸せな旅の幕は閉じましたとさ。

友人1人はこのまま南米に旅立つのでお見送りに、残りは日本に帰る前にショッピングモールに行って
オーランド空港内のハイアットにお泊まり。

オーランド空港内っていうのが楽すぎたので今度また来る時の前泊や後泊もここに少し高くてもしちゃうな。

安心料でもあるよね…
間に合わないの怖い。

さて１年かけて書くことにしてしまったブログ。
次はどこの海外ディズニーに行こうかな。

バスの送迎が終わってしまうまでにWDWに行くことはないだろうけど、有料でいいから公式の移動手段欲しい。

早く旅行に行ける世の中になりますよーに！

日本に帰る飛行機はくたくたなのにあんまり寝れなくて、帰って羽田まで車で迎えに来てもらってそのまま死んだようにねました。

1年経っても興奮冷めやらぬというかブログを書くたびに思い出す旅行。
夢と魔法の国。

スケールの大きさにまだ足りなさすらある。
完成しない国。

次はもう少し余裕のあるスケジュールの組み方に出来るかな？
付き合ってくれた友人達にも感謝と愛を❤️（笑）

さてお金貯めなきゃ。