悪いことがしたい、いい子でいたい

痩せたいけど、美味しいもの食べたい。貯金したいけど、観劇もコスメも我慢したくない。ゴロゴロしたいけどどこか遠くへいきたい。

WDW旅行記17 ティンクカーベルとメイク

私はメイクが好きだ。

 

女の子に使える魔法だと思ってる。

自分の気に入らないところも、気に入ってるところもメイク次第。

 

そんなのを後押ししてくれるのがいつだってティンカーベルだ。

 

香港でティンクとグリをしたときは私はインナーヘアーをショッキングピンク、むしろ赤みたいな色でいった。

結構、色を入れてる時の方が変なおじさんには絡まれにくいよね。まあそれはおいておいて

その時もラブリヘアーだと褒めてくれた。

ピンクがすっごくあなたに似合う。

かわいい。あなたの雰囲気がとても好き。

お洒落さんだから、私もやろうかなと。

ティンクの友達はいろんなヘアカラーがいるって。

 

今回、マジックキングダムであったティンクも私たちを褒めてくれた。

ワンピースを着ていることが多かった私たちの服装を褒めてくれて

そしてメイクにキラキラが入ってるとそれをpixie dust だと

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女の子は誰でもピクシーダストをかけることができてそれはpretty でbeautiful だと。

ピクシーダストで旅行ができるんだよと。空を飛んでいくのは疲れちゃいそうだけど。

ピーターは東京のディズニーまで飛んでいくらしい。

 

ティンクと会ってから私たちは滞在中メイクの時にキラキラなものをつけるのをピクシーダストをつけると呼んでいた。

ピクシーダスト、私の中のベストは

 

エレガンスのラプードル

これはまじ肌が透明感上がって最高のピクシーダスト。

 

友人達にもピクシーダストを振りかけて。

女の子が可愛いメイクしてるのって本当、楽しいんだよね。

 

似合うを見つけて欲しいし似合うは絶対あると思う。

悪役風メイク友人達と今回ヴィランズナイトでしたのも、クルーズ内でドレスアップのために濃いめなメイクしたのも楽しかった。

シチュエーションに合わせたメイクってのもたのしい。

 

アメリカではワンピースで歩いてる人は少なくてみんなジーンズにTシャツが多かったけど、次からもディズニーで私は似合うかわいいを目指す。

 

そしてばあちゃんに言われて、ほとんどこのアメリカ以降メイク用品買ってなかったなあって

 

 

これからのお出かけのためにも新しいピクシーダストを仕入れに行かなきゃ。

新しい粉を振りかけるために

 

マスクしちゃうからこそのアイシャドー買いに行こう。

NARSかシュウウエムラが狙いかな。

SUQQUも欲しかったんだった。