悪いことがしたい、いい子でいたい

痩せたいけど、美味しいもの食べたい。貯金したいけど、観劇もコスメも我慢したくない。ゴロゴロしたいけどどこか遠くへいきたい。

WDW旅行記15 ホテルホップ

オールスタースポーツからポートオーリンズリバーサイドリゾートへホテルホップ。

朝、オールスタースポーツのバスの横のお兄さんに荷物を預ける。
空港行きの荷物とかの手配をしてるところ。LUGGAGE ASSISTANCEって書いてあったような。
行き先のホテルとあの冷蔵のものがあるってこととつげて

荷物の量も半端なかった。不安を抱えつつポートオーリンズリバーサイドリゾートを念押し

チェックインで荷物のこと聞き忘れ。
バス停に近い部屋をリクエストしたけど通ってるか確認。

敷地内が広すぎてフロントからがもう遠い。
アプリからスマートチェックインが出来る!って表示が出たけどわからなすぎたので普通にチェックインしました(笑)

使いこなせないマジックバンド。

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案の定部屋に届いてない…。

部屋はティアナ仕様でかわいい。

部屋の備え付けの電話で何度もかけるがつながらない。
そもそもフロントにつながる番号が我らには分からず荷物のところっぽいところパッゲージサービス?へかける。

すべてのディズニーリゾート内の荷物の管轄部署なのかわからないけどそこにかけて待つこと1時間。

部屋に電子レンジもお姉さんにお願いする。

すっごい汗かきながらお兄さんが到着。

リバーサイド可愛いけど、一つ一つの建物同士が遠いのもあって

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そして同じような建物。
二階まで階段でお兄さん持ってきたっぽくてめちゃくちゃありがとうな気持ち。


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ホテルホップはしない方が楽だなあと思う同時にいろんなホテル見てみたい欲は湧くよね。
WDWのホテルは安くて可愛いホテルが多いから。


オールスタースポーツより高級感ある部屋


次からの教訓としては必ずフロントで荷物の確認をすること。
全体的にクーラーとか効きすぎて寒いのでブランケットは毎回もらってた。

あとはとりあえずなんでも怯まず聞いてみることかな。

英語があまり得意ではない私、留守電とか聞き取れなすぎて結構困った。

電話とか会話だとわかるように頑張ってもらえるから…。
身振り手振りで行ける会話が好きになるそんな旅でもあったな(笑)