平成最後の年、2020年オリンピック
嵐解散
Twitter見てて思ったこと
これじゃないけど、贔屓を作ったら絶対に終わりがくるので月5000円、1万でいいから無理しない範囲で退団貯金をしておくべき。長く応援してればしてるだけ最後って大切だから。悔いなく応援しきるためにも、長く応援してればしてるだけ退団貯金もたまるし。余剰金は次への道にも使える。
— AN (@eaz8z) 2019年1月27日
趣味資金運用で私は過去にしてた退団貯金を思い出した。
私は最初から贔屓にした人はすぐ辞めるのだと信じてやまなかった。月1万ずつバイト代を貯め、毎回集合日はドキドキ。
なんやかんやでその贔屓は私がファンになってから5年も居た(笑)
退団貯金は、バウ主演という嬉しい形で減らしてしまったこともある。
贔屓のバウが決まったのは突然だ。約半年前に、発表され、まず自分の予定を考える。
そしてチケット申し込み、交通費、宿泊費、ウェア代、お茶会代
まずはチケット申し込みにまとまった現金がいる。
退団発表された時もそうだ、
チケット代、交通費、宿泊費、そしてウェア代、お茶会、フェアウェル、
特に退団公演は長期戦になる。
バウは10日間だが、退団公演は東西2ヶ月半ぐらい戦い抜かねばならない。
計画は大切だ。
とりあえず千秋楽のムラのタカホ、東京のレムをおさえて、交通手段はなんとでもなる。
チケット申し込みも初日、楽、お茶会、何回見るのか何度遠征するのかを決める。
もうこんなに情熱を注ぐこともない気がする(笑)
退団貯金をやめた今私は500円玉貯金を旅行のためしてる。行きたい時に行きたい場所に行ってやりたいことをやるためにやっぱりお金は必要だから。2018年の正月から始めて、3月に香港へ9月に台湾へ。今年はもっと貯めてWDW!
— AN (@eaz8z) 2019年1月27日
目標は30万(笑)
まだまだ遠い気がする。600枚も500円玉集まるかなあ。
2月に韓国、4月に上海に行くかもしれない(笑)WDW間に合うのかしら。
海外貯金と称してお金を貯めるのだ。
コツコツと貯金頑張ります。